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台北大会のスケジュールを公開しています。当日までに、微修正が行われる可能性もあります。現在は、2019.10.24版が最新です。(10月18日公開版からは微修正が行われています)

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台北大会2019スケジュールの公開

October 23, 2019

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東アジアと同時代日本語文学フォーラム2018 上海大会 スケジュール

October 9, 2018

上海大会のスケジュールを公開いたします。(10月15日に最新版に差し替えました)

テーブル形式のPDFはこちらからダウンロードできます

リスト形式のPDFはこちらから

下記は、リスト形式のPDFと同内容です。

 

東アジアと同時代日本語文学フォーラム

第6回 上海大会

2018年10月20日(土)~21日(日)

復旦大学 邯鄲校区 Google MAP

10月20日(土) 10:00~12:00 経済学院報告庁

開会式

 

基調講演

酒井直樹 “Asia as a Borrowing Index: Civilizational Transference and Colonial Modernity(アジアという借りてきた指標:文明的転移と植民地的近代)”

 

 

13:30-15:30 会場 第六教学楼

 

次世代フォーラム 1 会場 H6202

渡部裕太(立教大学大学院生)「梅崎春生「ボロ家の春秋」論」

奥村華子(名古屋大学大学院生)「樺太の在日朝鮮人−−李恢成の初期作品と炭鉱との関わりを中心に」

刘罡(名古屋大学大学院生)「満洲引揚者をめぐる被害者言説の形成」

 

次世代フォーラム 2 会場 H6204

市川遥(名古屋大学大学院生)「戦争を拒む身体の物語――文学における兵役忌避の表象を中心に」

吳曉芸(東呉大学大学院生)「流離人の物語―石川達三「蒼氓」をめぐって」

王占一(名古屋大学大学院生)「探偵創作から国策宣伝へ――大庭武年とその「満洲国」戯曲」

 

次世代フォーラム 3 会場 H6205

常木佳奈(日本学術振興会特別研究員(DC))「近代木版口絵研究の現在と展望」

张玉(北京師範大学大学院生)「明治30年代の日本におけるイギリス家庭小説の受容――『A Woman's Error』から『野の花』へ」

李国磊(天津外国語大学)「『箱根の坂』における漢籍の意味」

 

 

個人発表 (一)会場 H6207

陳玫君(高雄科技大学) 「谷崎文学における食」

謝惠貞(文藻外語大学)「橫光利一文学における「皮膚」作品群の成立をめぐって」

李青(中央民族大学) 「包天笑訳『鐡窗紅涙記』について」

単援朝(崇城大学) 「半植民地の風景――「場違ひ」の西洋――芥川龍之介が見た中国の租界―」

 

パネル発表 A 会場 H6208

森崎和江の越境する連帯の思想

玄武岩(北海道大学大学院)「森崎和江の〈原罪を葬る旅〉――植民者二世がたどるアジア・女性・交流の歴史」

宋恵敬(北海道大学大学院)「「植民者二世の女の子」の朝鮮体験と植民地認識」

松井理恵(北星学園大学)「森崎和江と大邱――『慶州は母の呼び声』を通じた連帯の可能性」

 

パネル発表 B 会場 H6209

1930年前後のアジア女性雑誌

飯田祐子(名古屋大学)「『女人芸術』と外部」

張 ユリ(慶北大学校)「朝鮮の女性雑誌にみるスポーツ」

楊佳嘉(名古屋大学大学院生)「初期『婦女共鳴』と外国の繋がり」

ディスカッサント:呉 佩珍(政治大学)

 

16:00-18:00

 

次世代フォーラム 4 会場 H6202

高畑早希(名古屋大学大学院生)「宮沢賢治「チュウリップの幻術」論――洋傘直しと園丁の遭遇が示すこと」

郭潇颖(同済大学大学院生)「芥川における上海と北京との比較――「支那游記」を中心に」

李喆兮(復旦大学大学院生)「小僧は神様なのか?――志賀直哉「小僧の神様」試論」

朱一飛(復旦大学大学院生)「田山花袋『少女病』―電車を妄想のプライベート空間へ」

 

次世代フォーラム 5 会場 H6204

黃千鳳(東呉大学大学院生)「細田守のライトノベル作品における間テクスト性――『おおかみこどもの雨と雪』を中心に」

林姿萱(東呉大学大学院生)「柳広司「ジョーカー・ゲーム」シリーズにおける理想的なスパイ像――「幽霊」、「ワルキューレ」、「アジア・エクスプレス」を中心に」

李貞和(高麗大学校大学院生) 「現代日本のプレカリアート文学と市民の文学活動――〈神保町小説アカデミー〉と〈路上文学賞〉を中心に」

南有玟(高麗大学校大学院生)「異世界物ライトノベルと現代日本若者オタク」

 

次世代フォーラム 6 会場 H6205

程珮涵(東呉大学大学院生)「台湾文学において描写された原住民像をめぐり――佐藤春夫の『霧社』、大鹿卓の『野蛮人』、中村地平の『霧の番社』を中心にし」

駒居幸(筑波大学大学院生)「日本文学作品における新宗教の表象――東アジアをめぐる記憶との関係性に着目して」

唐楚辉(広東外語外貿大学大学院生)「中日現代文学における「中国残留日本人孤児」の人物像について――『大地の子』と『小姨多鶴』を中心に」

劉東波(日本学術振興会特別研究員(DC))「松岡譲『敦煌物語』論――「立花」の西域探検」

 

個人発表 (二) 会場 H6207

中根隆行(愛媛大学)「森崎和江と柳田国男――植民者二世の戦後」

日比嘉高(名古屋大学大学)「「満洲」における書籍流通――満洲書籍配給株式会社以前、以後」

片龍雨(全州大学校)「災害演劇の意味」

 

パネル発表 C 会場 H6208

越境する日韓の映像コンテンツ――「レンタル」から「シェア」へ

芳賀恵(北海道大学)「リメイクドラマにみる物語と文化の「シェア」」

張慶在(北海道大学大学院)平侑子(広島大学大学院)「日韓間の映像コンテンツの越境における「レンタル」と「返却」」

 

パネル発表 D 会場 H6209

東南アジアと日本(語)文学

メータセート・ナムティップ(タイ チュラロンコーン大学)「タイにおける日本文学の受容」

ロウリ・エステル(インドネシア インドネシア大学)「円地文子の『小町変相』とテュティ・ヘラティの『チャロン・アラン:家父長制度の犠牲者である女性の物語』:女性の視点における伝説の語りなおし」

アントニウス ・ プジョ(インドネシア アイルランガ大学)「神保光太郎の『南方詩集』における作家の展望と真相」

阮英俊(ベトナム ハノイ国家大学)”Translations and studies of Japanese literature in Vietnam”

コメンテータ:阮文雅

 

 

 

10月21日(日) 9:30-11:30 会場 光華楼13楼報告庁

シンポジウム

「レンタル」と近現代東アジア文化

渡辺直紀(武蔵大学)「李香蘭映画と朝鮮、台湾、上海」

鄭炳浩(高麗大学校)「植民地時代朝鮮半島における日本語雑誌・二重言語文学と租界都市上海」

劉建輝(国際日本文化研究センター)「反転するモダニズム――租借地大連の文化空間1905~1945」

坂元さおり(輔仁大学)「生島治郎が描く「傷痕」としての「租借地・上海」――「もう一つの戦後文学」としての「ハードボイルド・ミステリ」」

 

 

13:00-15:00   会場 第六教学楼

 

次世代フォーラム 7 会場 H6202

涂韻安(東呉大学大学院生)「司馬遼太郎『燃えよ剣』における「男の典型」――土方歳三を中心に」

种茗(立命館大学大学院生)「中島敦「弟子」試論」

Fitriana Puspita Dewi(立命館大学文学院生)「ボルネオ島における従軍慰安婦について― 林芙美子『ボルネオダイヤ』とエ・ロカジャット・アスラ『Jugun Ianfu:Jangan Panggil Aku Miyako』(従軍慰安婦:私を“ミヤコ”と呼ぶな)の比較」

陈鹏安(北京師範大学大学院生)「重訳における「恩」の構造の転換――『侠黒奴』を中心に」

 

個人発表 (三) 会場 H6204

陈爱华(重慶大学)「戦時下に書かれた田中英光の『我が西遊記』―魯迅の<遊戯>観の受容を中心に―」

中野綾子(明治学院大学)「探偵小説の行方――慰問雑誌『陣中倶楽部』『戦線文庫』の掲載状況」

阪本博志(宮崎公立大学)「出版メディアの「送り手」の戦中と戦後――大宅壮一『この目で見たソ連』(光文社[カッパ・ブックス]、1962年)をめぐって」

呉佩珍(政治大学)「一九二〇~一九三〇年代における日本演劇運動と東アジア左翼文芸思潮――秋田雨雀、田漢と呉坤煌を中心に」

 

個人発表 (四) 会場 H6205

王志松(北京師範大学)「装幀と挿絵というコンテクスト――中国における夏目漱石文学受容の一側面」

丹波江里佳・丹波秀夫(復旦大学)「森鴎外「高瀬舟」における喜助の行為の「罪」性を考える――安楽死を巡る議論との接続」

王菁洁 (復旦大学)「露伴『幽情記』における「弐臣」」

刘燕(広東外語外貿大学)「中国における訳語「神話」の受容過程及びその意味の土着化」

 

個人発表 (五) 会場 H6208

吴佩军(華南師範大学)「横光利一『上海』における白系ロシア人の表象」

陈文(四川師範大学)「武田泰淳『上海の蛍』論――初期上海ものと関連して」

林涛(北京師範大学)「中国における武者小路実篤「桃源にて」の翻訳・改作・公演(一)――田漢訳「桃花源」とその公演を中心として」

陳晨(上海師範大学)「「境界的物語」としての日本語文学――在日華人女性作家作品から浮かび上がる<接触>と<共生>を読む」

 

 

パネル発表 E 会場 H6312

東洋の文化的空間

徐静波(復旦大学)「武田泰淳の中国との縁及び彼の描かれた上海のイメージ」

銭暁波(東華大学)「穆時英の死と日本文壇――『文学界』における「穆時英追悼特集」を中心に」」

郭勇(上海師範大学)「中島敦における朝鮮体験及びその文学との関係」

呂慧君(太原理工大学)「内山完造の中国語メディアにおける受容」

 

パネル発表 F 会場 H6209

『京城日報』と混交する日本語文学・文化研究

金孝順(高麗大学校)「『京城日報』における菊池寬の文学活動研究――1930年と1940年の講演旅行を中心に」

姜元珠(高麗大学校)「『京城日報』における時代小説の様相研究」

李賢珍(高麗大学校)「『京城日報』における軍事お伽ばなし」

任ダハム(高麗大学校)「植民地朝鮮における映画文化の形成と『京城日報』」

 

15:30-17:30

 

個人発表 (六) 会場 H6202

范淑文(台湾大学)「『三四郎』『それから』の関連性――「レンタル」の視座より」

石川隆男(台湾大学)「「借」という意識の芽生え――湾生作家が描いた世界をめぐって」

阮文雅(東吳大學)「借用させられた教養――台湾日本語世代の文芸作品を例に」

山本 幸正(復旦大学)「占領下は〈レンタル〉か?――小島信夫「アメリカン・スクール」を起点にして」

 

個人発表 (七) 会場 H6204

李郁蕙(広島大学)「文学から見る1940年代の台湾におけるファッションの表象」

簡中昊(屏東大学)「「国球・野球」をめぐる想像力――日台テキストに「八百長問題」はどう描かれたか」

咸忠範(漢陽大学校)「東宝の特撮技術と韓日映画交流関係史の様相」

崔佳亨(三育大学校)・金嶸敏(高麗大学校)「震災後の詩の言葉と共同性――東日本大震災と四川大地震発生以降の震災詩を中心に」

 

個人発表 (八) 会場 H6205

杉本章吾(高麗大学校)「占領期ヒーローとしてのターザン――横井福次郎のターザン漫画を中心に」

邱雅芬(中国社会科学院)「安部公房の「砂漠の思想」と「満州」体験と」

尹鎬淑(サイバー韓国外国語大学)「韓国の近代小説に見られる日本語の影響」

祝然(第一作者・発表者)李晶(第二作者)(大連外国語大学)「「満州作家」竹内正一の三重身分」

 

パネル発表 G 会場 H6208

到来する動物(たち)/亡霊(たち)――脱人間中心主義的文学研究のために

武内佳代(日本大学)「動物と亡霊の饗宴――澁澤龍彦『高丘親王航海記』にみるメタフィクション」

高木信(相模女子大学)「殺し堕地獄する猟師/殺され語られる動物、謡曲《善知鳥》論を始発として――死者が語る喪われたものたちの記憶」

堀井一摩(津田塾大学)「反復強迫する動物――夢野久作『ドグラ・マグラ』におけるナショナリズム」

村上克尚(日本学術振興会特別研究員)「動物の沈黙、死者の沈黙――津島祐子『黙市』の連作について」

 

パネル発表 H 会場 H6312

租界地・上海

李征(復旦大学)「穆時英と池谷新三郎とのつながり」

林雪星(東呉大学)「林京子の「上海」と「長崎」」

波潟剛(九州大学)「阿部知二とエキゾティシズム―アフリカ、中国、南洋」

 

パネル発表 I 会場 H6209

朝鮮半島における日本語民間新聞と日本語文学

兪在真(高麗大学校)「租界地釜山の日本語民間新聞『朝鮮日報』の文芸物と日露戦争」

李承信(高麗大学校)「朝鮮半島刊行日本語新聞における昔話研究」

李炫熹(高麗大学校)「朝鮮半島で発行された日本語新聞『朝鮮新聞』の文芸物研究ー『探偵奇談―第二の血痕』を中心にー」

金寶賢(高麗大学校)「植民地時代韓半島における初期日本伝統詩歌の動向と「時事俳句」ー『京城新報』(1907~1912)を中心にー」

 

 

 

17:30- 会場 H6312

 

閉会式

 

 

 

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