上海大会 終わりました
東アジアと同時代日本語文学フォーラム 上海大会が無事終了しました。 今回は2018年10月20~21日の二日間、基調講演者として酒井直樹さんをお招きし、復旦大学で行われました。次世代フォーラム7部屋、個人研究発表8部屋、パネル9部屋、合計発表者は約90名、予稿集は700ページという規模になりました。
次回は2019年10月、台北の国立政治大学と東呉大学を会場として開催される予定です。 詳細は追ってお知らせします。みなさまの積極的な応募を、お待ちしています。 会場の模様は以下のFacebookページに写真もあります。